夢の架け橋・・・
公開日:
:
最終更新日:2016/05/29
田中雅之を知る
夢の架け橋・・・
そんなお仕事を
これから始めようと
している人がいます
日本には無いジャンルを
日本につくり
少しでも多くの人に
夢をかなえてもらいたい・・・
そんな気持ちから。
どんな夢かと言うと
これから僕がチャレンジする
カーレースです
レーシングドライバーになるには
また 我が子育てたいと思うと
費用が 莫大にかかる・・・
そんなイメージですよね
レーシングドライバーになるには
一般的に・・・
カート → フォーミュラー
なんですって・・・
カートからいきなり フォーミュラーって
金持ちじゃないと出来ないよねぇ~
それとも・・・
スーパージュニアレーサーぐらいの
才能の持ち主で 誰かから
スポンサーをして頂かないと
なかなか なれませんよね・・・
それじゃぁ~日本はいかんっ!
ということで
アメリカでは
カート と フォーミュラー の
間のカテゴリーがあるらしく
それが レジェンドカーなんだとか
カート → レジェンドカー → フォーミュラー
で 腕を磨くことが出来る感じで
カート で 芽をだし
レジェンドカー で 育てる
で・・・注目されて
レーシングチームに入る。
しかも パパと我が子で
二人三脚で 楽しめるんだからね・・・
カート車両で 約80万
フォーミュラーになると
1000万円弱
フォーミュラーだと
メンテナンスだってたくさんお金かかるし
そのレジェンドカーって車は
車両で 250万円ぐらいだとか・・・
すでに 9台は
日本仕様にして 発売するそうです
↑日本への船便を待つ
レジェンドカーたち
まぁ~ 一般的に考えると
高価なものですけど
今までのオーナーさんでも
我が子をカートに乗せて
夢語ってくれたオーナーさんも
3家族いましたからね・・・
その夢の架け橋と考えて
我が子に投資をするのであれば
その家族にとっては
安くはないですけど
手の届く範囲だと思うんです。
まぁ~うちの奥さんいわく
耀雅は F1レーサーって
言ってましたけど・・・
がんばれるかな(笑)
僕には 不可能の文字はないのと
耀雅は まだまだ これからチャレンジ君
ですからね・・・
夢をかなえてみたいです
と 話は戻りますが
僕にとっては とっても刺激的な
レジェンドカー。
レジェンドカーと言うよりも
日本にレジェンドカージャパンを広げようと
している人は もともとプロドライバーで
今は 車のショップを経営
そして今
自分が レースドライバー時代として
必要だと感じたことを
日本で 無いものは自分で作る
そんなアイデアとチャレンジする
そんな 彼を見ていると
本当に心打たれます・・・
のと
経営的にも マーケティング感覚でも
学べるところです
そんな彼の姿勢に 応援したいです
耀雅が F1レーサーになったら
世界中レース開催国なら
何処でも旅行行けちゃいますなぁ~
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