TANAKA

「 月別アーカイブ:2006年08月 」 一覧

成功です。

このところずっと ブログには僕の考え方と書かせてもらってます。
色んな人と出会い 色んなお話をして 色んな考え方が生まれます。
お客様と話している時もそうですし
他業種の経営者と話をしていても 時として色んな考えが生まれます。
その中で聞いた 良い話や良い考え方 また 
人の失敗談や成功談 色んな話を聞きました。
先日 あるお金持ちの方と話が出来て 『人生の余裕』について
少し聞いてみました。
お金持ちになるとか 資産もちになるとかそのような話ではなく
自分の余裕はどのようなものか
意外でした。それは
一番は家族と共にしている時 
二番は好きな時間を過ごせる時
三番は夢を描いている時
と言っていました。
お金持ちなのにお金のことは一切出てきませんでした。
時間を大切にしていると言うことが本当に良くわかりました。
もちろん仕事もちゃんとしています。
でも 自分が選んだ大好きなことを仕事にしている とも言っていました。
僕自身も大好きな住まいと共に出来ている幸せを負けじと話させていただきました。
大変すばらしいことだと誉められました。
その人生の余裕はどのようにして生まれるのか聞いてみると
『成功すること』と一言。
どうしたら成功するのかと又 聞いてみると
『失敗すること』と言っていました。
立ち直れないような大きなダメージのものはいけないが
成功を勝ち取るための失敗は目いっぱいしたほうがいいと。言っていました。
『失敗は成功のもとである』とことわざにあります。
いまだ 人生の中で 細かい失敗はありますが 大きな失敗はまだありません。
人生不足なのでしょうか。
失敗と言えば 僕自身以前 生命保険に関してはまるで良い所が
無かったですね。その保険自体がいい物なのか 把握できなかった事もありますし
その保険商品自体が安い物なのか 高い物なのかもわかりませんでした。
これから僕のためにと オーナー様のために 生命保険について
勉強しなければならないと思っています。
そんな考えを持ち始めたのが 昨年の暮れ。
生命保険をうまく利用できないものなのか
僕も住宅ローンを払っている身なのですが もっとうまい運用が出来ないもかと
自分なりに勉強を絶えずしてきました。
そしたら 又ことわざです。
『念ずれば 花開く』・・・
僕にとっても そしてオーナー様にとっても ものすごい朗報があります。
びっくりです。
多分 他社ではまねが出来ないことです。
前回のブログに住宅ローンついてのセミナーも開催すると話してきました。
それよりももっと朗報です。
でも それは日曜日のブログに書きます。
楽しみにしていてください。
これからのオーナー様にとって大事な大事な事だと思います。
さて少し話が変わりますが
明日いよいよ 私のセミナーです。
名古屋の工務店経営者向きに行なうのですが
少し今から緊張です。
真剣に聞いてくれるのだろうか あがり過ぎないのだろうか
とにかく 元気印工務店として認めてもらった以上
『本当だ。』と言われるように がんばってきます。
人の顔が野菜に見えますように・・・・・・
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こんな風に見えればいいなと思っています。
では さようなら
2006/08/31


3つの手順

家を建てると言うことに限らず
何かを起こそうとするときは 3つの手順が必要です。
『決断』→『計画』→『実行』
決断 僕らの業界で行くと『家を建てよう』と言う気持ち。
   違う分野だと『遊ぼう』とか『会社を興そう』とか『お金を貯めよう』とか
計画 僕らの業界で行くと『見学会に行こう』とか『住宅展示場に行こう』とか
   違う分野だと『旅行にする』とか『資本金の調達』とか『利息の良い商品を調べる』
実行 僕らの業界で行くと『設計依頼をする』とか『マンションの売買契約をした』
   違う分野だと『チケットを買った』とか『会社の登記』とか『定期を契約した』
この手順が必要です。
ただ計画をむやみに立てる とか 何も考えずに契約をした 
このバランスを崩すと すべてがあやふやになったり 
ず〜と前に進まずに結果時間だけが無駄に浪費していくような状態に陥ります。
何事もささいな事も この手順は必要で以外にしっかり心得て
行なっている人が少ないんですよ。
自分に置き換えて 実行してみてください。
うまくいかなかった物が急にスムーズに行くようになるかもしれません。
住まいを持つにも やはり手順が必要で
『決断』→『計画』→『実行』 です。
住まいの計画と言うのは やはり人生の中で重要で
このバランスがうまく取れている人が少ないですね。
大きい買い物になりますから 判断にも臆病になるのも当然かもしれません。
住まいに関して言うと 『決断』→『計画』→『実行』 の流れが3つあります。
まず1つ目は 家を建てようとする決断 見学会に行こうという計画 
見学会に行くと言う実行
そして2つ目は 業者を選ばなければならない問題
その決断にも 3大要素があります。
『時・金・人』 です。
言い方がきつかったでしょうか。ストレート過ぎたかもしれません。
でもこの3大要素がまとまると 簡単に決断できます。
時 引越しの時期
金 自分の予算
人 その工務店の持つ デザインや考え方 又 自分を集中的に面倒見てくれている人
  しっかりとした施工体制
この 『時・金・人』が納得できると 初めて人は 夢が形に変わる準備をします。
そして最後は契約です。具体的には最終予算です。住宅ローンです。
自分の理想の間取りやデザインが出来た。
自分を大切にしてくれている工務店や アドバイザーとで会えた。
ローンの資金計画もできた。
そこで 最後の 『決断』→『計画』→『実行』が来ます。
印鑑を片手に 思いをよせて住宅ローンと請負契約書のサインをしなければなりません。
これなら 夢のマイホームを持てる自信がある 
家族が幸せになる。
『決断』です。心の準備とともに住まいを持ったときの生活の『計画』が現実となって
現れます。そして『実行』工事が完成して引渡し。
新しい生活が始まります。
すべてが この『決断』→『計画』→『実行』この手順がうまくいくと
大切な人生が うまく回っていきます。
これが 人生成功している人に見える実態だと考えます。
バランスよくコントロールできる人は 
実は 住まい作りにも成功している人が多いのです。
バランスが保てない人は 住宅ローンの返済比率が悪くて
ローンに苦しんでいたり 欠陥住宅になってしまったり 家庭崩壊になったりするんです。
何事にも 原則になる手順はあると思います。
僕のいっていることなので 信ぴょう性にかけるかもしれませんが
でも ためしに心がけるようにしてみて下さい。
結構僕自身もこの考えか方で 
報われたり救われたり 成功している所はいっぱいあります。
今日のブログは少しえらそうなバージョンでした。
では・・・・・
2006/08/30  田中 雅之


写真。

2006/08/29 | 日常

最近 完成写真にはまってまして 結構写真撮影の技術も上がってきたんじゃ
ないかな〜 なんて思います。
僕たちのWeb & Image デザイナーの Mr.Sugimoto からも
ほんの少しですが 心なしかほめられたような気がしました。
でも 僕が写す写真は全体像。
デザイナーがとる写真は 物ではなく やっぱり写真から
感動 行動 物欲しさ ハードではなく ソフトが感じる写真が出来ます。
こればっかりは カメラの性能では補えません。
アングルというか 物を取るではなく 空気や雰囲気、感動を写しますね。
さすがです。
まだまだ そんな器用な真似はできません。
しかし しかし 全体像を撮る事に集中をして
先日 完成した家を撮影してきました。
かっこよく撮れています。
というか 被写体が本当にかっこいいと思いますが
これです。
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写真のイメージをもっと大画面で載せときます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
感動の和室
どうですか?
写真上手に撮れていませんか?
今回のこの写真だけは オーナー様が喜んでいる顔が
見えるような気がします。僕自身も少し感動しました。
この住まいのオーナー様 もう少しで感動が家に届きます。
じっくり感動してみてください。
でもこの和室 実際にあかりだけともすとこのように
和室自体が照明器具になるのです。
でも この技法は企業秘密 ただ 障子を入れただけでは
このような感じにはなりません。
僕たちを信用してくれたオーナー様だけに 僕からのプレゼントです。
オーナー様も喜んで頂いてると思います。
ここ数日 少しスケジュールが多く オーナー様と直接あって
話をまだしてませんが オーナー様が引っ越して
落ち着いた頃にお伺いしようと思います。
N様 完成おめでとうございます。
ここまで 長いようで短かったですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
感動の住まいで ごゆっくりどうぞ
オーナーに成ったしるしです。
2006/08/29 田中 雅之


大切な財産その5

家を財産と考える。
財産は資産で無ければならないと先日のブログで書きました。
資産という事は どう言う事なのか。
負債では無くす事。住宅ローンがなくなった時の状態を言います。
最長で35年の住宅ローン。
35年間毎月払い続けて完済した時にやっと 本当の自分のものになります。
完済した時のマイホームの現状を想像できますか?
自分の物になった時の 財産の姿です。
35年後建替えますか?やっと払い終わったのに又 ローンですか?
又 負債を負いますか?
35年後 家が相当にかっこがつかなくなり
多大なリフォームをしますか?又 ローンですか?
長持ちする家を今から つくっておけば そんな悩みは消えますよね。
でも 勘違いは禁物です。
住まいは手入れをしなくても良い訳ではありません。
20〜25年のサイクルでメンテナンス程度はしてあげなければなりません。
そのメンテナンス費用が たくさんかかるか かからないか です。
長持ちしない家 と 長持ちする家。
前者 完成引渡し時が 完成100%の家
後者 完成引渡し時が 完成度は高いがまだ素材が持つ最初の段階の家。
段々と何数年が経ってく上で 木の表情が段々を良い頃合になっていき
時間経過によって 完成度が高くなっていく家。
上記の違いの事だと思います。
住宅雑誌でよく見かける古民家。
古民家って何で取り上げられるのでしょうか。
しかも 何十年も前の家です。
そして 外国のログハウス。
今流行のロハス的住宅。
先日 飯塚のブログにもありましたが
国指定重要文化財 や 世界遺産 に指定されるような家はやっぱり
大げさなようですが 飾りつけの少ない本物を使った家かな
なんて思うんです。
そこまで 大げさに家をつくることは必要ないと思いますが
でも 基本的な構造部分では『木』をつかう
手や足が直接触れるところは『木』をつかう
見せ掛けの ダミー染みた偽物は使わない。
と言ったところでしょうか。
住まいを提供する側として ビジネスだけを考えれば
ビニールクロスも使います。
屋根だって カラーベストなる偽物の屋根だって使います。
断熱材だって 普通のグラスウール使います。
防水透湿シート + サイディング だけの外壁も平気で使います。
意味の持たない フローリング材だって使います。
こんな材料で 35年間ははっきり言って もちません。
もちこたえたとしても 後の祭り。
今だけをビジネス的に考え 35年後 運がよければ 又 建て替えを受注できる
程度の感覚です。
その方が オーナー様の為 家の為 と胸をはって はっきり言える人がいたら
僕を納得させて欲しい位です。
自分の手でつくる住まいと 僕たちを信用してくれているオーナー様に対して
提供するような『一生の財産 家』ではありません。
資産になる家 それは 長持ちをする家
ず〜と 完成に近づく本物の『木』を使った家です。
完成引渡しが100%で 後は年数が経つにつれて価値が下がる家では無い事。
そして メンテナンス メンテナンス メンテナンス メンテナンス
こんなにメンテナンスが必要な家だけはやめましょうね。
少し乱暴な言い方になってしまいましたが 大切な資産その5でした。
次は少し難しいかも知れませんが チョッと変わった見方をする
大切な資産その6を近日中にアップします。
今日はこの辺で では・・・・・・
2006/08/28  田中 雅之


エキスパート。

今日一日 内覧会の会場に出席できませんでした。
すみません。
しかし これから夢を形に変える為の綿密な打合せが
一日で4組の方々と出来ました。
内覧会の会場にいけなくて 失礼な状態ではありましたが
その分 納得できた4組の方々の笑顔がいただけたので
良かったと思います。
さて エキスパートについて です。
今日 4組の方と打合せできましたが 痛感に感じたことがあります。
それは 人生の大イベントには 凡人のエスコートではいけないという事。
形姿はそれぞれ違うけれど 求めるものは同じです。
 
いい家
住みやすい家
長持ちする家。
家の姿を言えばこのような事。
でも 本当はもっともっと 建てる側が提供しなければいけないことがあるはず。
それは
人生設計
楽な返済
家族の幸せ
余裕の生活
もっともっと言うと
生活設計
家計簿とのお付き合い
生命保険の見直し
老後の設計
リスクマネージメント(主債務者 旦那さんが病気や死亡したときの
           残された家族に対するリスクを回避する事)
ローンとうまく付き合う方法
など・・・・
今この世の中 ただ良い家を提供するだけでは いけない時代だと思います。
35年の住宅ローンと 夢を追いかけすぎてその返済していく期間の長さや
毎月毎月返していくと言う 一番大事なところが軽視している状況が
あるように思えます。
35年間と言う月日の長さは 男性の平均寿命が78.53歳
約半分を住宅ローンとお付き合いしなければならない。
ほんとに大変なことなんです。
老後の設計も どうなる社会保険で 満足に手当てがない状態で
少子かも進み もしかすると2世帯住宅ではなく
自分の家族 旦那さんの家族 お嫁さんの家族 3世帯住宅なんてものが
世に出てくるかもしれません。
住宅ローンが終わると 老後が来て 第二の人生までも
また やり直しなんて事もいやではありませんか。
今の家だけを売っていたり 建てていたりするだけの会社では
本当の長いお付き合いは出来ないように感じます。
住まいのエキスパートとは
住まいに良し
生活設計に良し
老後に良し
リスクマネージメントに良し
そして
お付き合いの愛情に良し
だと思います。
暖かい家です。とか
無垢の家です。とか
広い家です。とか
気持ちが良い家です。
と ただ言っているだけでは危険かな、不安かな。
家を建てる人全員に当てはまる問題ではないですが
気にしてくれて アドバイスや良い提案をしなければ
本当の家づくりではないような気がします。
ファイナンシャルプランナーとしての
『本当の家づくり 資金計画編』の小冊子を書いています。
そんなに遠くの出版では無いと思います。
また 読んでくださいね。
おかげさまで 本当の家づくりも 読者の方が400人を超えました。
ありがたいと思います。
その 暖かい気持ちを反映し 更なるあなたのためになるような
小冊子を書きたいと思います。
では 今日はこの辺で
アドバイザーより連絡がありました。
今日も大勢の方が内覧会に参加いただいたとの事でした。
いつもいつも ありがとうございます。
参加してくださった方の 『住まいづくりの成功』を心より
応援させていただきます。
又 ご縁があってご協力させていただける方がいましたら
全力で 成功のバックアップをさせていただき
成功へ導かせて差し上げます。
それでは・・・・・・
2006/08/27  田中 雅之


前に進むこと。

前に進むこと。
今日、K様の上棟がありました。
おめでとうございます。これからが本当のお付き合いです。
末永くお願いいたします。
写真をアップしました。
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暑い中本当にありがとうございました。
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今日の題にもありますが 『前に進むこと』
僕の計画を実行していく中で 自分の考え方があります。
『何でそうなるの』か『だからどうする』です。
この二つの中で
『何でそうなるの』は やってはいけないこと。
『だからどうする』は 行動しなければいけないこと として心掛けています。
 
『何でそうなるの』が頭の中で優先されると
何か問題点が発生したとき
『何でそうなるの』と原因を追究することは大切ですが
だから出来そうも無い とか だから進めそうも無い と言う結果になりやすい。
自分的には 明らかに『だからどうする』で
問題点が発生したときにはとりあえず
その問題の回避策が第一 そして原因追求。
実行が思考より先になると 『だから出来そうも無い』がとりあえず消える。
スムーズに計画を達成していくには 達成のための選択肢を自ら開拓していく事が
必要だと思っています。
事の愚痴を言ったり へこんだりするのは現状不満への自分の満足をただ
求めているに過ぎないと思います。
『だからしょうがない』などの言葉はほとんどあきらめの域です。
何か 問題に直面したら この手がある あの手があると
前に進んでいくことだけを考えられる事が 必要だと思っています。
で何でこんな話かと言うと 今日上棟した 
K様がまさにこのとおりの性格で すごいな といつも感心していました。
大先輩に向かって評価をしたみたいないい方で大変恐縮なんですが
感心できることなのでブログに書きました。
あれでもか これでもか と自分が前に進むことにあきらめない姿勢に
感動しています。
依然のブログにも書かせていただいてましたが
僕の尊敬している会社の社長でオーナー様でもある2名の方がいらっしゃいます。
やはり この事については 自分をしっかり管理されていて
有言実行の姿には いつもいつも 社長業として見習っています。
僕の為に『強い意志を貫く』と言う 言葉まで頂きました。
話が飛びますが これから『住まいを持つと言う』
大きな夢や 大きな目標がある方は
今日 書かせてもらったブログのように
何か問題が生じたら 『だからどうする』の気持ちで
次の手 次の手であきらめないで がんばってください。
では・・・
2006/08/26  田中 雅之


セミナーを開催。

今月と来月はオーナー様の為の講習会 勉強会 材料の仕入れ及び
仕入れ交渉などのオンパレードです。
だいぶ いない時が多いです。
沼津にいるときは ほとんどオーナー様の打合せやプランの製作。
会社には悪いのですが マネジメントは少し手抜きになりそうです。
今、猛烈に勉強しているものを含め 
今後オーナー様の為になるものばかりです。
風水学 建築医学 カウンセリング学 ファイナンシャルプランニング(資金計画)
健康素材の更なるコストダウンや 床材の品種のアップ
塗り壁材のコストダウン 断熱材の提携契約。
オーナーズクラブのグレードアップ
来月はオーナー様に いい事が山積みになって還元出来ると思います。
そんな猛烈勉強中の僕ですが 来月の下旬に
セミナーを開催することが出来そうです。
これから建てる予定の方へ 勉強会の開催を・・・
と言う事で。何を題材にして開催するかというと
風水学 建築的健康医学 ファイナンシャルプランニング。
住み心地と お金のゆとりについて 
セミナーが出来そうです。
是非 開催するときにはホームページ上でご案内しますので
お気軽に参加ください。
完成内覧会とか 構造見学会とはちがう 頭で理解をしていただく勉強会になります。
実際に参加してくれた方は『必ず得をしてもらおう』
というフレーズで行ないますので
楽しみにしていてください。
そしてもう1つ。
ライセンスは武士業といわれています。
その分野の専門、エキスパートの証です。
ペーパーライセンスの方も多いと思いますが 僕たちは違います。
今後のセミナーでは その資格によって色々と内容の違う
セミナーとその分野について必要なものを お話して行こうと思います。
一級建築士・・・・構造や 住みやすい間取り設計の手引き
風水学・・・・・・風水 建築医学 
(実は風水にもライセンスがあるのです。
どの部屋には何色がいい。とか
そのようなものでなく 基本的な道理や
現実的な生活をするにあたって 
人に及ぼす利害を論理的に解明したものです。)
宅地建物取引主任者・・・不動産の得をする買方。そんしない不動産選びなど。
ファイナンシャルプランナー・この部分は大変重要なとことです。
                ライフプラン 
家を建った後の家計はどうなっているの
一級建築施工監理技師・・・現場スタッフが優秀で今の僕にとっては 
あまり 出て行く場面が少ないです。が今後
手抜き工事などを未然に防ぐなど方法などの
セミナーをしようと思います。
そんな オーナー様の為になるような 内容満載のセミナーを随時開催しようと
思いますので 僕もがんばりますので 皆さんにも役に立つ情報にしようと思いますので
どうぞ 期待していてください。
2006/08/25  田中 雅之


ところで・・・

財産の話は来週にします。
今日は二つお話をします。ひとつは内覧会が近いので『家』について
もうひとつは ちょっと息抜きです。
まず1つ目 『家について』
今回の内覧会はほとんどが 無垢の木 と シラス壁。
で、何の話をするかと言うと
『スゴい家』と『スゴいと思われたい家』です。
何が違うかと言うと
『本物』と『まるで本物』の違い
見た目は本物。でも偽物
今回の内覧会の家は『本物』です。
子供のため 自分たちの老後のために 材料を吟味し ほとんどが本物です。
ここまで 健康素材にすると扱いが少々不安かもしれないと 
オーナー様 気になされていましたがでも 健康を選択しました。
僕達より以前にオーナー様は
他社の工務店やハウスメーカーで打合せをされていました。
でも無垢の家に住みたいとお願いしても
『本物の家』薦められなかったそうです。
デメリットのオンパレードで 選択の余地も無かった雰囲気だそうです。
その他社の提案で『偽物』の家を建てたとしても
“自分の住んでみたかった 本物の無垢でできた家”は現実にはならなかったでしょう。
本物をカモフラージュでごまかして 
気分だけでも 見た目だけでも無垢の家 でも 見た目は同じでも けど偽物。
本物の無垢の木はよく見えます。
豪華に見えます 暖かく見えます
その見た目だけをまねしても
本来の無垢の木や 健康素材のいいところは発揮してくれません。
僕の考え方は やはり 家と住む人は共存ですから
見た目だけが同じ と言うものはお勧めできませんね。
たとえば 皆さんの近くに住まいの雑誌があれば開いてみてください。
健康素材特集の雑誌があったとしても その本では自分自身健康になりません。
その本があなたの生活を健康にしてくれますか。
健康そうに見えている家も 本そのものは紙とインクで出来ています。
その本で健康になれるのであれば
偽物でも健康になれるはずです。
オーナー様が他の工務店に薦められたのは
まるで本物だけど 原材料は石油 だったりとか・・・
まるで本物だけど ベニヤ板と接着剤・・・  です。
だから まるで本物は 本物ではありません。
『スゴい家』と『スゴいと思われたい家』
『本物』と『まるで本物』の違い 解っていただけたでしょうか?
そしてちょっと息抜き。
もうすでに東京の小中学校では 二学期が始まっているみたいです。
その小学生の夏休みに関係するものです。
朝のラジオ体操に参加している方や 参加しているお子さんがいらっしゃいますか?
そのラジオ体操で問題です。
誰が考え出したものだと思いますか?
1 医者
2 保険会社
3 学校の先生
誰だと思います。
答えは 保険会社です。
アメリカの生命保険の会社が朝のラジオ体操を発案したそうです。
なんの目的で ラジオ体操が生まれたのでしょうか?
1 宣伝広告
2 利益目的
どれだと思います。
答えは 両方です。
なんで ラジオ体操が宣伝と 利益なの・・・と言うところですが
昔は宣伝広告の手段と言うと ほとんどがラジオだったそうです。
ラジオのメディアの中でうまく生命保険を宣伝できないかを探していたそうです。
言葉だけの宣伝では 生命保険はうまく表現できなかったのでしょうね。
知名度を上げる 加入させる 利益を上げる
この3つをうまくリンクさせて表現できないか の答えが
ラジオ体操だったそうです。
どこか まとまった所に集合させる。
健康を促す。
物を売らず健康を売る。
このことで 当時斬新な考えだったラジオ体操で知名度は上がったそうです。
当然、売り上げも上がったそうです。
最後の利益目的はというと 宣伝をしているのは 生命保険会社です。
朝のラジオ体操によって 個人の健康が維持され寿命が延びたとします。
そうすると喜ぶのは生命保険会社です。
長生きをすれば保険金の払い戻し金額も少なくなるし
特約といって 掛け捨てる生命保険の商品があります。
文字通り 掛けている間に死ななければ 生命保険会社の利益になります。
人の健康は生命保険会社の利益です。
だから 生命保険会社として当時のラジオ体操という宣伝は一石二鳥以上に
効果があった宣伝だったようです。
この営業目的だったラジオ体操は
日本の全国に普及して夏休みには無くてはならないものになっています。
でも実際のところ保険会社が仕組んだ利益目的の手段が始まりだったようです。
ファイナンシャルプランナーとしての雑学でした。
今日はここまでです。また来週から 財産の続きを書きます。
では・・・・
2006/08/24  田中 雅之


大切な財産その4

財産その4です。
さて今日のお話は家について少しお話します。
昨日 ブログに書きましたが 日本の家の平均寿命が20年〜25年といいました。
本当!?と思われる方が結構いらっしゃると思います。
確かにどんな家でも住もうと思えば無理やりでも住めます。
先に誤っておきます。
汚い言い方かもしれません。
許してください。
修復したくてもお金がなくて 現状を維持するしかない・・・
住めないわけじゃないから仕方がない・・・
だれも後を継いでくれないから・・・
よく聞きませんか このような言葉 特にご老人が話をしています。
でも 実際の話しです。
これ 家が原因で言っている訳では無いと思っている方。・・・いると思います。
はっきり言います。
これ 家が原因なんです。
逆にすべてを丸くおさめた言い方に直してください。
家が丈夫だから 修復するところがない。
充分 住める状態だからもったいない。
まだ 何十年と住める家だから 後を継ぐか 財産として残す。もしくは売買できる。
どうですか。
家が原因でこんなにも 住人の感覚がまるで違うのです。
でもこれ 本当の話なんです。
本当の財産ってこのような事を指すのではないのでしょうか。
財産って 財を産む と書きます。
人それぞれ 財 という意味が違いますが
お金を産むだけではないと思います。
健康も財産の1つだと思いますし
幸福に思える気持ちも 財産の1つだと思います。
人間には生活をする事に 欠かせないものがあります。
『 衣・食・住 』
着る事 食べる事 住む事。衣服と食べ物と住居。
生活基本3大用件です。
その基本的用件の『住』 が生きている間 永遠に満足か そうでないか・・・
これは大きな差です。
話を少し変えますが 最近では騒がれませんが つい最近までは
『リフォーム詐欺』なんて事が大きく取り上げられました。
かわいそうだと思いますが リフォーム詐欺に合う人達は 
詐欺に合うだけお金を持っているんです。
でももっとかわいそうなのが 直したくても直せない方は世の中に 大勢います。
もし 今その住んでいる家が 何事もなく頑固な家だったら・・・
満足できるほどの 住空間で心配ごとがない状態だったら。
家の本質そのものが 住人を雨風寒さ暑さしのぎ 安全を保障するものなのに
又 その人達の生活を守ることが使命の家なのに 逆に足をひっぱている。
かわいそうな現実です。
もし 家が100年近く丈夫で住み続ける事が可能なら・・・
そう思いませんか
住む人が笑ってすごせる財産ならいいのに
悲しくさせない財産ならいいのに
だから 長持ちする家を建てればいいんです。
20〜25年サイクルの住まいは建てなければ良いんです。
どうすれば そんな家が出来るのか。
出来ます。
と言いましたが 今日のブログもここまでです。
財産その5で どうすればそのような『家』財産をもてるのか 
お話します。
では・・・・・
2006/08/23  田中 雅之


大切な財産その3

財産について 3回目です。
今日はファイナンシャルプランナー + 1級建築士としてお話します。
財産は全てローンが完済したとき 及び 現金のみで支払いが済んだときが
初めて 所有物になると前回お話しました。
理解できたでしょうか・・・
さて今日は住宅の寿命と言うものも少し 観点においてお話しします。
昭和40年中盤 高度成長期の中 『一家の主』を目標に
競って家を持つようになります。
質より量の世界。住宅においては質でも量でも 所有と言う言葉に
当時は没頭した時代背景があります。
そんな中で発展した 日本の住宅は大工さんが建てる家と
住宅専門のメーカー プレハブで家を開発する今の『ハウスメーカー』なるものが
著しく発展してきます。
この当時の建築は 日本以外の先進国から見ると 悪い方の部類でした。
今でもそうですが 家の寿命が20〜25年と言われています。
十数年前より住宅金融公庫の標準仕様から
高耐久性木造 なるもの 省エネ基準なるものがでてきて
それでも 家の寿命が30年近くまで 耐久性をあげてきました。
そこで 今日のお話です。
今現在 住宅ローンの最長返済期間は35年となっています。
35年のローンを組むと35年払い続けて完済したときに
本当の所有者になれると言いました。
で 家の寿命が30年の耐久性です。
本当に家が30年で建替えの時期が来たとします。
でも 自分はまだそこに建っている家のローンが5年間残っていることになります。
35年間家が持ちこたえていても 完済するころには家が持ちこたえれません。
大掛なりフォームをしたり 建替えたりしなければなりません。
大掛なりフォームをするとなると又 借り入れをおこす方もいるでしょう。
じゃぁ いつになったら真の所有者になれるのでしょうか。
二世帯住宅を建替えることになったとしても
自分の子供がまたしても 住宅ローンをして家を建てます。
やっぱり 真の所有者にはなれません。
所有することによる 資産の利益はでません。
さぁここで やっと一級建築士の出番です。
元来 日本の建築も長持ちをする建物でした。
昔にさかのぼればさかのぼるほど長寿の家ばかりでした。
しかし 戦後 国の復興のために汗水をがむしゃらに流してきた
日本人は家にも 高度成長期に学んできた 工場加工による技術を取り入れました。
石油製品の偽物の建材や材料を使って 扱いやすく 熟練の技量が要らない
当時にしてみれば 魔法の材料が次々と生まれてきます。
そんな 偽者材料が家の寿命を短くしてしまったんです。
その石油製品から建材等のものを 元来の長持ちをする家の作り方等を
昔に戻していけばいい事なんです。
昔ながらの物と 耐震構造みたいな年々建物の基準が高くなるような
材料は現代版のものと 融合していけばいいと思います。
家の寿命を35年足らずではなく 本物の材料を使い
耐久性の強いものに昔に戻り
100年住宅なるものを つくっていけばいいと感じています。
100年耐久性のある家をつくって 35年のローンを組んだとしても
残りの65年間は自分と 自分の子孫の所有財産や資産になったりします。
35年ローンで35念の耐久性であれば それは資産でもなんでもなくて
アパートの家賃と同じ。
せっかく 家を建ててこれからの生活を向かえるわけですから
自分の資産として残しましょう。
今回はこれまでです。
今度は 一級建築士としてお話をさせていただこうと思います。
『大切な財産4』として書きますので。
では・・・・
2006/08/22  田中 雅之


大切な財産その2

先日お話しました。財産について
皆さん 財産を持つ 資産を所有する とか言ってますよね。
この話が本当な意味を持つにはそれなりの権利が要ります。
その権利とは 
ローンが終わっている。
現金で住まいを建てた。
人のみ。
ローンの返済がある人・・・・
残債のある人は残念ながら 財産や資産を所有していません。
していない?どういうこと?
大きな借金までして 住まいを建てたのに 生命保険に加入してまで
住まいを求めているのに なぜ『家を持っている』って言えないの・・・
じゃぁ〜 僕たちの家は誰のもの?
それは 住宅ローンの債権者。銀行や公庫の所有物です。
それはなぜでしょうか?
銀行などの金融機関からお金を借りて建てているから。
たとえば あなたの友人が車を買いたいから お金を貸して
と言われ あなたのお金を使って友人は車を買いました。
自動車の所有者は友人ですが 本当の所有者は誰ですか
お金を出した人ですね。
友人に 『毎月の返済を怠ったら 勝手に車を売るからね。』って条件付で
お金を貸してあげました。と言う感じ。所有者ではないけど 真の所有者は
あなたですよね。じゃぁ いつになったら友人の車になるのでしょうか?
それは あなたに毎月の返済が終了したときに 友人の車になるのです。
だから 住まいを所有する事とは 返済が全て無くなった時が真の所有者です。
それを 長い方で 35年間掛けて自分の家へと一歩一歩進んでいくのです。
真の所有者目指して がんばりましょうね。
住まいが自分の資産となるのは 住宅ローンが終了してから
それまでは 抵当権と呼ばれる権利を行使している債権者(銀行など)の物なんです。
勝手に住んだり 勝手に売ることは出来ませんが
そういうことです。
少し辛口な言い方でしたけど
ファイナンシャルプランナーとしての説明でした。
この次は 
一級建築士 + ファイナンシャルプランナーとしての
『大切な財産3』として ブログに書かせていただきます。
それでは・・・・・
2006/08/21  田中 雅之


うれしいけど さみしい。

今月末 引渡しする住まいがあります。
そのオーナー様 新しい新居に住めるという うれしさでいっぱいです。
ワクワクしている表情がにじみ出ています。
そのオーナー様が 一言アドバイザーに言い残したことありました。
『さみしいです。』
なにがさみしいかと言うと 当社の内覧会に顔を出すことが
出来なくなってしまうということでした。
常連のように毎回毎回参加していただいて
より多くの勉強もされてきましたが
今月末の引渡しにより もう内覧会の参加も終了。
僕としてみれば うれしい限りの言葉です。
呪文のように 『毎回違う見所で楽しませてもらってます。』 と
言葉をいただき そして最後には 『さみしい』 という言葉まで・・・・
僕としてみれば 引渡し後が顔を合わせる数こそ減りますが 
本当のお付き合いが始まると思っていますので 遠慮なしで
内覧会には参加していただきたいものです。
逆に 引渡し後のオーナー様として 変わって意見も聞いて見たいものです。
数多くの田中建築ファンがいます。
土地を探していたり 時期を待っていたりでなかなか 着工に結びつかない方が
結構いますが 感動して参加していただいたり 
満足して参加していただいたりしています。
内覧会に焦点あわせることなく その所有するオーナー様の為の家づくりを
徹底しているので 色んなバリエーションが見ることが出来ているのだと思います。
最終的にオーナー様のための家づくりの形が皆さんの目にとまり 
評価されている証拠だと思っています。
また 今後とも色んな テイストやバリエーションの住まいを
お見せすることができます。
楽しみにしていてください。
そして 一生住むことになる『住まい』出来る限り多く現場を見ていただき
勉強してもらいたいです。
僕たちと契約をして 着工しているオーナー様の方々でも
毎回毎回来ていただいてます。
 
勉強はすればするだけのことは絶対にあります。
ただし 多数の会社に顔をだし 営業のあり地獄だけは
つかまってはいけません。
本当の家づくりの前に 余計な力を出しすぎて
いいかげんな 住まいづくりがスタートしてしまいます。
これだけは 気をつけてください。
今日は うれしい言葉をいただきました。
『うれしいけど さみしい』
また ひとつ 僕にとってもオーナー様にとっても
感動が生まれました。
では・・・・・
2006/08/20 田中 雅之


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