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7月31日 

2006/07/31 | 日常

今日で7月は終わりです。
やっと梅雨も明けました。
今月は田中建築にとっても激動の一ヶ月でした。
まずは 7件ものオーナー様の地鎮祭を執り行ないました。
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zitinsai 1.jpg
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皆様 おめでとうございます。これからが本当のお付き合いの始まりで
そのお付き合いは永遠と続きます。
お互いにいい夢を見ましょうね。
来月も又 3組の地鎮祭の予定です。
これからももっと オーナー様の為にがんばらなくては。
燃えています。
そして社内では 新しくメンバーが増えました。
女性の社員で現場アドバイザーの飯島さんと ハウジングアシスタントの木元さん
当社の社内男女比率は 男7:女6 半分半分です。
思った以上にいい 比率だと思います。
事務所の中が明るいし なんせ 男くさくない事務所です。
まぁいい雰囲気です。
そろそろ New ホームページが立ち上りますが
その時に スタッフを確認してください。
にぎやかくていいのですが たまには静かな事務所も良いなと思う
このごろでした。
今日7月最後の地鎮祭をしてきた帰りに マイナスイオンを感じてきました。
川のほとりで気持ちのいい 空気を体いっぱいに取り入れてきました。
その時に少し 写真の練習をしました。
今日の写真は『川』の風景です。
kawa.jpg
うまく撮れているのでしょうか?
2006/07/31 田中 雅之


大正の風格

今日ある一軒の役目を果たした家のお祓い(おはらい)をしてきました。
建て替えになるのですが 築年数から見ても
少し早そうだけど リフォームでは少し工事大きくなりすぎるかもしれない家で
建替えの運びになったんですけど
この家のつくりが自分的ですばらしい物がいっぱいでした。
家と言うより その家のスタイルが好きで壊すことが惜しい気がするものでした。
いつもはそんなに 解体を待つ住まいをカメラに納めないのですが
なんとなくその雰囲気が好きで結構 写真を撮りました。
kaitai3.jpg
住まいと言うものは 今の時代の建築だからこそ100年住宅になります。
田中建築の住まいは 限りなく無垢の素材をつかい
どちらかと言うと 流行より昔に返る素材を使い込んで
高耐久というより 自然界に近いものを使っているので 無理やり耐久性を
求めた住まいではなく 住まいが長生きするのが当たり前の状態にする事
というのが本当のところでしょうか。
今日 お祓いをした住まいでは サッシが木製で 雨戸から網戸まで
すべて木の無垢材で造られていました。
さすがに二階部分は吹きさらしが多いせいかアルミサッシになっていましたが。
でも そんな建物をみて改めて 
自分の住まいに関することが正論だと証明されたような気がします。
オーナー様も多分思っていたことだと思いますが
昔ながらの部分のところと 十数年前のリフォームをした場所がありました。
僕が見たところによれば 十数年前にリフォームをしたところの方が
住まいの傷みや 悪くなりかけていたところが 
家具やら自分たちの生活品がなくなって 純粋に住まいだけになってしまったものが
どちらが劣化が激しく 目に映ったのでしょうか?
プロの目から判断してみると 確かに無垢の木のほうが黒ずんでしまったりとか
汚れがついてしまっているのが目立ちますが
リフォームした場所と比べてみると はるかに状態が良いように思います。
無垢の木の板と 合板フローリングの床 もしくは石油製品の床。
片や築40年近くたっているものと 10年弱。
やっぱり 自然素材や無垢の木。
断然いいですね。
もっと欲を言うと 40年経った無垢の柱や天井、床の板。
40年経った味が材料から染み出ています。
この『美』は石油製品では味わえません。
住まいのビンテージです。
著名な方が住んでいれば名鑑にもなるのでしょうが
住まいの歴史には有名人はいりません。各家族の思い出の数だけ
傷や汚れが美しく反映されていると思います。
そんな 解体するには 住まいの美を求める僕には惜しい建物でした。
でも つくづく思いますが スローな住まいはいいもんですね。
明日解体されるのがわかっていても 住まいの中にいるだけで
落ち着いた気分にさせてくれますね。
これが本当の 『癒し』なのでは・・・
2006/07/30  田中 雅之

(さらに…)


オーナー会。無事終了。

今日は沼津夏祭り大花火大会でした。
打ち上げ台、真正面。川沿いのビルの屋上を貸切。
オーナーの皆様に花火を独占していただこう と言うイベント。
昨年に続き第二回目の開催ですが 
相変わらずの評判で 皆さんに満足していただきました。
合計140人位の参加人数で会場は大盛り上がりでした。
来年も開催しますので 是非参加してください。
その時の写真をアップしておきます。
オーナー会入口
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今年から 現場のメイン看板になるものを先行お披露目。
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花火大会の風景
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花火大会が始まりました。
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ライトアップさせたNew看板です。
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オーナー会開催のビルの下ではこんな状況です。
花火8.jpg
オーナー様と共有の楽しい時間を過ごせることが出来ました。
最後に花火の風景画の写真をチャレンジしてみました。
上手に撮れているでしょうか?
少し写真の技術を上げたいと思っているこの頃です。
花火.jpg
オーナーの皆様 来年も楽しい時間をよろしくお願いいたします。
2006/07/29  田中 雅之


完成間近。

僕が現場に支持を与えに行く時に 段々と進捗してきたなと思う瞬間が
住まいが完成される間での間に 計4回あります。
一回目 上棟を迎えた時。
二回目 外部の足場が取れた時。
三回目 受電した時。(受電とは 初めてその建物の照明器具に明かりがついた時の事)
四回目 完成写真を撮った時。
です。
完成するまでには色んなプロセスがありますが
特にこの四回の時は心が うきうきします。
もう既に この業界に足を踏み入れてから17年の歳月が過ぎ
百数十回もの 上棟や完成引渡しの経験を持ちますが
この瞬間だけは 何回経験しても感動します。
オーナー様の気持ちも同じだと思います。
基礎工事が終わり 自分達の柱材やその他の木材がトラックで運ばれてきて
十数人の大工さんや職人さんの手により形付けられていく 様子を伺いながら
初めて自分の住まいが立体的に確認できる初めての感動です。
そして 足場のネットの中で段々に肉付きをしていって お化粧の
仕上げ材を順々に施工していき そして 足場が取れて
はじめて 隠されていたベールを脱ぎすて そして現れる感動のマイホーム。
今までは大工さんや 職人さんが手に持っていた
工事専用の照明器具から 自分達や僕が選んだ照明器具に 電気がつく瞬間。
今まで住んでいた 旧家の思い出がこの瞬間に脳裏に浮かぶ人が多い瞬間です。
建替えのオーナー様は 懐かしむ人がほとんどです。
新転地にてマイホームを迎えるオーナー様は ここで自分のマイホームの実感が
所有したと言う実感が沸いてくる人がほとんどです。
最後に引渡し 言うまでもありません。
新しい生活を想像する人 自分の家だと言って手が震えいる人 さまざまです。
今日は原の現場の足場が解体されて 初めてベールを脱いだ住まいをアップします。
オーナー様も大感激をされていました。
想像通りになったと お褒めの言葉も頂いて・・・
gaikan-1.jpg
さぁ今度は 照明器具に この新しい住まいに明かりの息吹を吹きかける時が
待ち遠しくなりました。僕も早く見てみたいです。
今日はそんな感動エピソードを 文章にて書かせていただきました。
それでは今度は あなた自身が感動するシーンを
作りこまなくては 永遠にやってきません。
そして 家づくりを心のそこから楽しみましょう。
最後に ここで一言。
民様には知っていてもらいたい事。
僕らに住まい計画のご発注を田中建築に望んでいるわけではありません。
全ては 成功する住まいづくりの為に。ブログに書かせてもらっている事です。
では・・・・
2006/07/28  田中 雅之


最終の打ち合わせ。

今月 8月中の引渡し及び 引越しのオーナー様が5件います。
現場でもラストスパートという所です。
各 現場最終の色決めやデザインの打ち合わせが目白押しでした。
各オーナー様のテイストが違うので打ち合わせをしている僕としても
楽しくてたまりません。
僕が楽しい=オーナー様が楽しい。
仕事(オーナー様の対処)<オーナー様が楽しい。
住まいづくりには必ず ハートが必要です。
『心無くしていいものは出来上がらない』
これが僕の理念です。
その形が住まいであっても 住まい以外のものであってもです。
しかし 今世の中で 一生涯で一番金額が多い買い物は
住まいです。その住まいづくりに参加しておいて
心が亡くなるほうがむしろ おかしい。
そんな事が常識化になり始めている この建築業界がおかしいと 僕は思う。
僕たちだけは 本当のあるべき姿を追求し 笑顔を絶やさない
住まいづくりを応援します。
最終的な仕上げやデザイン性のお話を皆さんとさせて頂いてもらっているのですが
全てはオーナー様の笑顔の為に。
住まいづくりの成功の為に。
明日より段々と 仮設の外足場が外れてきます。
外部足場がはずれて 住まいの全容が明らかになり次第。
順次ブログにて掲載しようと思っています。
2006/07/27  田中 雅之


元気印工務店。

2006/07/26 | 決意

一部上場の会社から 元気印工務店に選ばれました。
9月1日 防災の日に名古屋にて 講演することになりました。
若輩者で何を講演すればいいかわかりませんが
とにかく今の田中建築工業の姿を 考え方を
工務店経営者の先輩方にストレートに講演してきます。
僕たちが選ばれたことに対して 今まで歩んできたことが
オーナー様以外のプロの目として認められたという事実が
大変うれしいです。
オーナー様のための 住まいのための講習会よりも先に
講演会をしてしまいます。
すこし順番が違うような気がしますが
プロの目に認めてもらったことに対して満足しています。
元気印の工務店は数多く存在していますが
その中でも 光る存在にしたいです。
0金利政策が解除されて メディア各社では
住宅ローンの危機を競って報道しています。
ますます 消費税の増税までは各社工務店は右肩上がりに
なっていきそうな雰囲気にありますが
その中でも 特別な存在になっていきます。
オーナー様のために 頑張ってきた事が結果として
一部上場会社に認められるようになるまで成長しました。
これからも 皆様の期待を維持できるように
よりいっそうの努力を惜しみません。
会社の中では オーナー様の為にがんばってくれる社員も増えました。
笑顔が 多い会社になりました。
ほめてくれる人がいる会社になりました。
これからも 一生懸命、オーナー様の為になりたいです。
今までの オーナー様に応援されてがんばってこれた工務店ですが
これからも 末永くよろしくお願いいたします。
又 その時の内容もブログにアップします。
9月1日まで 講演の練習をしなければなりません。
一ヶ月も先のことなのですが 今から変な緊張が走っています。
そんな出来事があった今日一日でした。
みんなの顔がジャガイモに見える練習でも始めます。
ジャガイモ顔.jpg
それでは・・・・
2006/07/26  田中 雅之


資金計画の話。

家を建てる事に決めた方には 大きく分けて3つの悩みに遭遇します。
1資金計画 予算通りで建築できて しかも借り入れ計画も出来ている。
2完成して新しい住まいに引越しができる日が 希望通りか
3デザイン 間取り等の細かい要求がかなえることが出来るのか
この3つが悩みの内容です。
逆に 資金計画が出来て 希望の日に引越しが出来て 自分の描いている住まいを
求めることが出来ると 工事が始まります。
その中でまず最初に クリアをしていなければいけないこと。
それは資金計画です。
希望の引越し日 や 思い描いた通りに出来る住まい。
この2点は我慢すれば 済むことですが
資金計画はそうは いきません。
借り入れが出来なければ 我慢するとかしないとかではなく
住まいが建てれません。
計画がつぶれてしまいます。
以前 私達と打ち合わせをされていたお客様にもいました。
色々と細かいところまで打ち合わせをしていて
予算も合った いざはじめよう!!という時に 借り入れが出来ない・・・・
こんな状況のものがありました。
色んな原因がありましたが 夢を語り合った仲で 計画を延期されるのは
結構ダメージが大きい。
こんな状況は もちろん私たちのアドバイザーに責任がないわけではありません。
はっきりと資金計画の大切さをしっかりお客様に認識させなかった事もいけません。
『金融機関の回答を待たずに 住宅の計画をしてしまった』そんな一例です。
まず、最初になかなか 僕たちもお客様も 資金計画の件については
口を開きにくいものです。しかし 住まいづくりには一番大切なところです。
唯一 資金計画が要らない方は オール自己資金で計画をする場合です。
たとえ10万円でも 金融機関より借り入れをするのであれば
細かいようですがしっかりとした資金計画はしなければなりません。
そして 必ず 自分自身で結果を急がないことです。
そのために アドバイザーが存在しているのですが
言わなかった為に 損をしたり 間違った解釈で資金計画をしている可能性があります。
田中建築の資金計画と他社の資金計画ではそう違いはありませんが
しっかりとした計画を遂行する為には 実に面倒かも知れませんが
各社に資金計画を依頼することです。
仮に同じ結果が出ようとも それは間違っていなかったという証拠です。
是非 ハウスメーカーにしてもらった資金計画だから安心だと思わずに
提案してもらっている全ての会社に 資金計画をお願いしましょう。
それが 資金計画で成功する『鍵』です。
資金計画.gif
僕たちも同じ過ちをしないように日々資金計画は勉強し続けています。
と同時に お客様に対してその必要性を 特に細かく話をさせていただいています。
今 当社では数多くのお客様と打ち合わせをさせてもらってますが
是非もう一度 資金計画の大切さを感じてください。
決して恥ずかしい話でもありません。
真剣に住まいを考えている方だからこそ 本気でクリアをしなければならない事だと
思います。そして その資金計画ができてからが 
ファイナンシャルプランナーとしての その人の最大なるメリットを
提案することが出来るというものです。
縁があり 当社で住まいづくりをする方には 
他社にはない ファイナンシャルプランナーとしての提案が出来るはずです。
資金計画がどれほど大事かということは アドバイザー達に
是非聞いてみてください。
よくWeb上で簡単に資金計画が出来るページがあります。
でも それはあくまでもシュミレーションで確実なものではありません。
それを確認しただけでは 資金計画の『し』の字も完了していません。
そんなもので納得はしないように。
一番 夢を描きたい住まいなのに 資金計画で失敗される方が多いのは
残念でなりません。成功する住まいづくりを応援します。
では・・・・・・
2006/07/25  田中 雅之


ホームページが変わります。

2006/07/24 | 日常

当社のホームページが変わります。
よりいっそうの見栄えと 情報が満載です。
オーナー様専用ページも充実して 満足満足していただきます。
内覧会の案内や 今、施工中の現場状況なんかも 
わかるようにします。
もちろん ログイン方式もとる予定で 
密な打ち合わせなんかもネット上で可能になります。
当社ではFAX相談をしやすくしてます。
FAX器を持ち合わせていない方でも 無料でできるシステムもあり
結構好評いただいています。
今までと違う点
オーナー様とWeb上で意見のやり取りができます。
基礎が見たい 柱が見たい 構造がみたい などの見たい工事が
すぐに検索できるようになります。
オーナー様でも一般の方でも質問しやすい設定になっています。
デザインについては力作です。
かなり上出来です。完成に自分自身満足しています。
アップの日がまだ 決定されていないのですが
そう遠くはなさそうです。
期待をして待っていてください。
2007/0724  田中 雅之


5層メゾネット

今建築中の沢地の現場
三島市という場所は 意外と住環境の整備が整っていて
建ペイ率や容積率が少ないんです。
土地が60坪あっても 実際建築できる面積は
建築面積(おおよそ1階の床面積)が24坪
延べ床面積が(全体の床面積)が36坪しか 建てれないのです。
でも オーナー様は法令上の有効利用で少しでも大きい住まいを建てたい。
そんな 夢から 提案したのが『蔵』の部分です。
よく聞いたことがあると思いますが ミ○ワホームで有名な 『蔵のある家』。
天井高 1400mm以下の収納スペース ×2
ロフト 最上階の天井の上
駐車場 1階の床の下。
居住区スペース 
36坪の住まいが 建築法規をかいくぐり 役60坪弱の大きさになっています。
デザイン設計も もちろんですが
空間設計も 満足を目指して 工夫を凝らします。
その 5層メゾネットの駐車場部分の基礎工事の写真をアップしておきます。
sawati.jpg
住まいの形というものは
デザイン
空間
性能
構造
技術
すべてを満足させなければなりません。
今日紹介の住まいは特に空間デザインに懲りました。
もちろん デザイン 凝りに凝っています。
住まいづくりの成功をオーナー様のために・・・・・
2006/07/23  田中 雅之


無事終了。

2006/07/22 | 決意

講習会が終わりました。
正直 少し住まいに関する考え方が変わったようです。
今までも 真剣にオーナー様の為に取り組んできましたが
僕以上に 深く考えている人がいるという現実を痛感しました。
例えば 僕は体にいい材料 そして オーナー様の為になるような
材料や工法 そして価格が安いというものを 探したり実体験をするのに
日本全国に情報があれば 飛び回っているつもりです。
しかし その先生は世界中です。
しかも オーナー様の為に世界中にネットワークを張り巡らそうとしています。
世界中のいいものを 我が日本国民に
そして 日本の文化のいい所や世界に通じるいい物を 世界中へ
情報の発信をしている。
大企業レベルなら なんとなくうなずけるところもあるけど
従業員40人の会社の社長が そのような活動をしています。
仕事を直接する職人さんの指導はもとより
材料の一つ一つまで 最終目的はオーナー様の笑顔の為です。
日々自分的にはかなり 努力をしてきたつもりでしたが
足元にも及びません。
『井の中の蛙』に等しいものでした。
その先生を見習うことを 最終目的にはしません。
オーナー様の満足をさせる為ことには 『超える』ことを目的に
こぶしを握り締めて 帰ってきました。
本当に今回の講習会は 自分を見直すよい経験でした。
そして これからのオーナー様へのサービスの向上や
そしてオーナー様への最大の安心
それは 会社の存続。若いスタッフが多いのは 末永くのお付き合いです。
安心をして 会社とお付き合いができる環境をオーナー様に
感じてもらうことです。
今回の講習会は内容が濃すぎて 一言ではまとめられません。
ゆっくり 会社に浸透させ これからの オーナー様の為の
会社作りにがんばります。
いずれにしろ これからの田中建築工業をおたのしみに。
2006/07/22 田中 雅之


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