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成績。

中学生の娘を持って始めて知ったことの1つに
学習塾の経営スタイルがあります。
それは 学習塾の学生の呼び込みをするのは通う学生だというだそうです。
今 通っている塾生の成績がそのまま 来年度の営業成績になると言う事。
たしかに 言われてみればその通りなんですが その教育が
ものすごく 今は事務的な指導だって言っていました。
いい成績の子供はエキスパートに育てていき その塾の標準成績に
満たなければ 生徒ではないような扱いをする塾まであるそうです。
よく 沼津東高校 100名合格なんて 書いてあるのはその塾の成績表みたいな
感じなんですね。
でも その合格の人数によって やっぱりその塾に入学させたいと思うのでしょうか?
あんまり 僕自身娘にガツガツ 勉強をさせたいとは思っていないので
よくわかりませんが。
でも 競争社会を忘れてしまっている 義務教育に
どっぷりつからせること自体 反対ですのでハングリー精神や負けん気を養わせるには
いい場所なのかもしれません 
その場が勉強でなくてもいいと思っていますが。
来年度の子供の入学生徒を確保するために 今の塾生の成績を向上させる
学習自体が 子供の為なのか その塾の為なのか わかりませんね。
少し話が変わりますが 先日新聞で『卵が先か 鶏が先か』の答えが出たと記事が
ありましたね。皆さんはどちらだと思いますか?
新聞の答えで言うと 『卵』だそうです。
遺伝子の異変や 生物の進化の過程では 形となってしまった『鶏』では
物理的に不可能なんですって。進化の過程では必ず 遺伝子分野の異変によるもので
その遺伝子の変化は形となっていない『卵』でしかない。と理論づけていました。
そんな 記事や学習塾のことを耳にしながら思った事があります。
僕の住宅産業について
塾のように 自分たちの生き残りの為に 成績を良くするとか
子供に対して 塾の為の教育をさせる事が目的とは
僕たちの住宅を扱う会社としては少し違うと思います。
確かに生き残りも大切なんですが それ以上に オーナー様の生活の
心配が先ですよね。
その結果が会社の成績になっていくと思います。
オーナー様がいてくれての工務店だと思います。
来年度のオーナー様確保の為の営業的住宅の建築だけは避けたい物です。
会社の見栄えをよくする為に 無駄な経費と使ったり
意味も無いような宣伝をしてみたり 
工務店の成績は オーナー様一人一人から信用を得なければ向上しないと言うことです。
塾の経営方法や営業方法をなんか 違う感覚でとってしまうのは
僕だけでしょうか?
今日は 今 施工中の現場のデザインやこれからの打ち合わせするための
プラン作りで朝になってしまいました。これから少し寝ます。
もう 夜明けの感覚は夏ですね。
現在は朝の4時25分ですが 空が赤くなるは 3時45分ぐらいからで
外ではカラスやら 鳥やらが朝の一声をあげています。
それでは 今週の打ち合わせ予定のお客様やオーナー様は待っていてくださいね。
では おやすみなさい。
今日は5月30日の分のブログです。
2006/5/30 田中 雅之


性能の違い。

住まいと言う物は基本的に基準が無い
あるとすれば ハウスメーカー同士で競合をつくり カタログなどの
パンフレットで 良い悪いを決めるしかない。
だから 住宅展示場を持っているハウスメーカーやビックビルダーと
呼ばれる住宅を販売している会社は競って 判断基準となる
パンフレットや 住宅営業マンの設備を整えなければならない。
そうしていかなければ 生き延びていかれないから。
だから 必要以上に宣伝をして 素人でも売れるようにシステムを構築する。
しかし 僕らみたいな地元の工務店になると
高級なパンフレットを作らなくても良い状況下に置かれる。
それは その工務店社長や経営陣また 設計者の声がダイレクトにエンドユーザーに
わかりやすく届き そして 展示場みたいな豪華な住宅ではなく
実際に住むに等しい住宅を見学する事が出来ることになる。
そして何より 住まいに対する技術面の正確性がある。
大量に生産しなければならない ハウスメーカーになればなる程 工場を整備し
ISOみたいな 生産による均一化をとらなければならない。
もっとも 一生に何度も無い 住まいを 工場生産に託す事自体が 僕達工務店では
考えられない。住まいは 買うものではなく 建てるものだと 思うから。
また デザインにしても 特徴にしても 工務店が違うと 建てる住まいに反映され
工務店により まったく別のテイストとなる。
しかし そこで1つまずい事が起きる。
それは オーナー様の判断基準の統一性が欠けると言う事。
言い方が厳しいかもしれないけど オーナー様は住まいに関する能力は素人です。
自分の生活を表現し 理想の住まいを求める事は 夢である以上 心はプロ並みです。
しかし 建築技術とか 建築基準ともなると そうは行かない。
建築のいろはが解れば 誰でも建築業を営める。
そこで 自分の住まいについて ハウスメーカーや工務店を決めなければ
いけなければならない時期に来ると頼るのは結局自分の頭になる。
以前 そのような住宅に関する 媒介業者(見積りや業者選定の紹介業務)の事に
付いて学んだ事があるのではっきり解るんですが 普通一般の方が迷われるのは 
住まいと価格のと 実際の見積り価格の適合性について 不安を抱いている人が圧倒的に
多い分析の結果が出ている。そして各業者の選定時期になると
最終的に営業マンの人間性だとか 悪く言うと詐欺まがいな物に加担し安心と引き換えに
される方が実に多い。
先日もこんな話をきいたばかりなんですが 
『田中さんは高い ほかのメーカーと比べるとがはるかに高い(高価)』と
おっしゃっていた方がいました。でもね 少しだけ言わしてもらいたい事があります。
まず1つ それは 他の業者や工務店から比べると はるかに安く
材料が手に入っています。全国の約1500社の工務店ネットワークを使って
毎月知らべていますから その基準たるや 田中建築工業のほうが安い事は事実です。
メーカーも最終の金額の打ち合わせをしているときに
納入金額を 僕らと他の工務店を比べられるように 表にして明記させています。
年間数千棟施工しているハウスメーカーと比べても 安く入る材料がほとんどです。
なのになぜ 当社が高いなんて言われたのか 他の建築業者の
メーカー等仕入れ その辺のデーターは既に入手できる体制があり
他の会社より約1〜3割 安いことも本当です。
事実です。この辺を各メーカーが 証明してくれているんです。
(メーカーとのタイアップ術は企業秘密です。)
当社が高いとはっきり言われた原因を 価格差の秘密を言います。
それは 物・仕上げ・内容が全て違います。
建築業界の1つの商品違いでも すぐ 何10万から数100万円の違いがあり
下手をすると500万円以上価格差が出る場合もあります。
価格の差がわかりにくい事があることを オーナー様本人が 気をつけなければいけないところですね。
解りにくいかもしれませんが・・・
前回も前々回も各オーナー様が当社か他の工務店化で 
しかも 相手が同じ工務店と迷っていたお客様がいました。が しかし
その工務店とは 先程にも言いましたが 内容 仕上げ デザイン力が比べ物になりません。
悪口ではないですが はたから見ていて適材適所の選択が出来ていない
スキルの無い工務店が 参考にならない住宅雑誌の写真を見て
見よう見まねで作るから 実際のあり得ないような デザインや施工のミスを犯します。
室内の建具に平気でサッシを使ったり・・・悪く完成しても 良く完成しても 完成してしまったら 
35年間のローンが始まってしまうのです。
くれぐれも 形や性能がまったく違い 別次元のものであれば
見積りの価格差は 当てにならないぐらい 差が出るときがあります。
まず 判断をするなら 徹底的に内容の確認をしてから 比べてください。
当社が金額的に高いなんてことは考えれられませんから
内容の不一致があるにもかかわらず 同じ視線で比べる事は勘弁してください。
当社の熱意、情熱 技術 提案の努力が実りません。
今日はこの事が言いたくて・・・でした。それではまた
少し 言い方がきつかったです。 申し訳ありません。
2006/5/29  田中 雅之


こんばんは

第一回目の内覧会が終了しました。
思った以上の参加していただいた人数なのでビックリしています。
何組の方はそのままプラン依頼までしていただきました。
お付き合いはこれから一生のものとなります。
僕たちも 命を掛けて挑みますので 末永いお付き合いよろしくお願いいたします。
デザイン、プラン提案など これからどんどん楽しい事がいっぱい出てきますので
期待をしてください。きっとその期待に答えられると思います。
個性
その住む人の生活の事
どこまで深く追求できて その生活の様式にその人の為に忠実に再現できるか
設計者にいくつもの生活様式と言う 引き出しを持っているかにかかってきます。
無い袖は触れない。
この言葉はお金に関する言葉だけではなく 住まいに関する知識だってその通りです。
知識が無いのに住まいの設計を託していいんですか
35年間払い続けなければならないマイホームローンを託くして良いんですか
個性を引き出す と言うことは カウンセリング能力です。
引き出せなければ 何も意味の無い会話です。
この能力の差で 個性が あなたの求める住まいが 過ごしやすさが違います。
ハウジングコンシェルジュ
当社のアドバイザーのスキルのことです。
大手ハウスメーカーの営業スキルは立派な物です。
それは ものすごい教育システムを屈指して導入しているからです。
1回の講習会の先生の講義代が百万円〜数百万円です。
驚きの数字ですが この鬼のように高い講議題を日本全国で使って
営業社員にハウスメーカーが投資をしているのです。
だから スキルがあって当然なんです。と言うか スキルが無ければ首になるくらいです。
その ハウスメーカーのスキルに負けません。しかも 教えられる事も大事ですが
自らが オーナー様の顔を思い浮かべながら 学習し 提案していきます。
勉強する人間と 勉強をしている人間の差 これが大事です。
当社のハウジングコンシェルジュは 営業が仕事ではありません。
これから住まいを求める人達への 案内人です。
その人間性や仕事の内容が違います。
この辺が昨日のブログからの続きなんですが他社工務店やハウスメーカーと
違うところです。
独自の理念と住まいのあり方などが 少しおわかりになったでしょうか?
どうぞ 当社が気になる方は お気軽にご相談ください。
もっとすばらしい世界が発見できると思います。
今日もたくさんの方々に勉強していただきました。
大変ありがとうございます。それでは 又 会う事を楽しみにしています。
2006/5/28  田中 雅之


ありがとうございます と お約束します。

雨の振る中 足元の悪い中 大勢のお客様が勉強しに来ていただきました。
推定人数ですが たぶん今日一日で70〜90人ぐらいかな
特に今回の内覧会は平屋建で 内覧会に少し仕組みを作り
開催しているので たぶん合計で150組以上の参加になると思われます。
田中建築工業の住まいの考え方が 本当に浸透している実感がわいてきます。
ハウジングアドバイザーの3人が本当によく 
お客様と話をされ 納得行く姿を見ていると 最後に喜んでもらって帰られる姿が
とも建物の価値観が共感している お客様の満足が手にとるようにわかります。
夢を語り合う事の出来ることに満足をしています。
その満足が輪になって 相乗効果をもたらし更なる 満足を生むんでしょうね。
明日もがんばりましょう。
さて今日のブログは今後の展開です。
田中建築工業が対 オーナー様と向き合っていくわけですが
更なる次のステップへ進んでいくための事です。
何をするかと言うと 満足度をあげていきます。
価格面 デザイナーとしての提案 構造技術 耐震 断熱 
健康 個性 ハウジングコンシェルジュ などなど
価格面 
これだけのこだわりをもって オーナー様と二人三脚の状態で夢を語り 
形にしていくと その貢献度が認められ メーカー各社から
お墨付きのラベルをもらえます。このことが他の工務店とはまったく違う
価格サービスを受けられる特権があります。
進化が更なる物となり そのもの自体がオーナー様の還元につながり
価格の安定 及びコストパフォーマンスの向上につながります。
デザイナーとして
田中建築でなければ 成り得ないデザインをします。
今日の内覧会で勉強されていた方の中にも この様な方がいました。
『他の工務店の住まいがつまらない。』って言っていました。
この言葉がどのようなものか わかりますか?
決して 他の工務店の悪口を言っている訳ではありません。
そして 僕のデザインが最高だということではありません。
静岡県東部の他の工務店のデザインのレベルが低すぎる。
これでは いけません。
ただもっともっと工務店はこのレベルの低さに気付き勉強し
この事実の悔しさをバネに 自分達の住まい像と言うものをもっとしっかり持って
いただければ 静岡県東部地区の住まい全体のレベルが上がり
住まいに関して 全国的により良い環境を作り出せると思います。
いつの時代も 追いつけ追い越せです。
それが これから住まいを求める オーナー様の為に少しでもなれば良いと思います。
ローコスト系の住宅がよく売れている 地域があります。
健康素材 や 天然素材の事を言っているわけではなく 
ローコスト住宅や ハウスメーカーで言う 低グレードの箱型住宅が売れ続けるような事は
静岡県東部ではそのような事が無いように 住まいのレベルを上げて
しかも コストをしっかり研究して造る 工務店が標準になってくれることを願います。
構造技術 
耐震・免震・制震と騒がれている建築業界ですが 耐震の構造についてもっと
技術を向上します。住宅性能表示の耐震等級3は当社では当たり前です。
しかし 在来木造と2×4の壁構造の混合 そして 外部保証機構の60年保証が
受けられる構造にする事 基礎 屋根 柱梁 あげればきりが無いですが
充分に体制は整っています。
そして 耐震等級って何ですかと言う 工務店がまだ存在します。
知っていても どのようにして 耐震等級を取るのかわからない工務店も存在します。
耐震等級をいつでも取れる体制をとってもいないのに 『耐震等級3と同等です。』
なんて言っている工務店だってあります。
耐震等級3のレベルではどのような構造にしなければいけないか
具体的に説明を求めてみてください。 答えられないエンジニアがほとんどです。
でもハウスメーカーは聞いても無駄です。大臣認定といってそのメーカーにしか出来ない
構造で施工していうるので 在来木造とは全然内容がちがく 参考にはなりません。
断熱 
断熱もウレタン発砲系メーカーさんが 田中建築工業の標準仕様になるように
真剣です。一部の内容を示すと
100倍ウレタン発砲=ロックウール100mm 価格の設定(価格差が0円 )
好きなほうを勝手に選んでいただく事が出来るように将来的になるようです。
20〜30倍ウレタン発砲の価格3割カット
この様な提案をメーカーが勝手にしてくるとは 思ってもいませんでした。
近いうちに現実になるんでしょうね。メーカーが断言していましたから。
でも いつになるのかは もう少しと言う事でした。
健康 
素材です。これだけ健康素材を全面的に前にだして 住まいを語り続けると
面白いですけど 健康素材メーカーがどのようにして 田中建築工業を調べているのか
わかりませんが 商品の採用を願って色々と提案をしてきます。
提案してきたからすぐ使うわけではありません。しかし 求める側が
メーカーなのか 工務店なのかでは大きな違いです。
価格面なんかも全然違います。
このようにして メーカー独自の裏の社会が存在して 価格破壊につながらないように
うまくコントロールしていますが 裏の内容に参加するようになると
とんでもない結果につながり これも又 オーナー様に還元する事になるのです。
 
話が長くなってしまいました。
続きは明日にします。
まあ とにかく 僕自身も田中建築工業のこれからの発展に
ワクワクしています。その発展が全て 
オーナー様の還元につながれば ほんと最高です。
そんな 進化を遂げていく途中でも 6月7月で
又 10人のオーナー様の上棟が控えています。
オーナー様の熱い希望と夢が僕達の発展につながっていくと思います。
まだまだ 停滞するわけには行きません。
感動 品質 価格の安定
人は住まいに対して 二つ要求します。
豊かさと 価格の低コストと適正価格です。
常に求めていきます。
2006/5/27  田中 雅之


特別内覧会・・・・

2006/05/26 | 見学会について

今日は特別内覧会の第1日目。
御会いする事が出来た方 
残念ながら時間の都合で御会いする事が出来ないかった方
共にたくさんのご参加いただきまして大変ありがとうございます。
特別内覧会は 普通の内覧会と違い ゆっくりとたっぷりと
打ち合わせ出来ます。一度経験すると忘れられないひと時になります。
僕たちの方としても 腰をすえて会話が出来るので有意義な時間となります。
是非今度 参加してみてください。
既に埋まっている時間帯もありますので
ご希望に添えないときはもあるかもしれませんがその時は申し訳ありません。
しかし まだ若干のあきの時間帯がありますので 
是非申し込みしてみてください。
今回の内覧会は夜もテーマのひとつになっていますんで
時間も気にせず お尋ねください。実際に今日も9時半ごろまで
お勉強していただいたお客さんもいました。
真剣になると 時間も忘れて お互いに話をしていますので。
さて 今回の内覧会は “住まいをもっと考える”を追求してみました。
別の岡宮のオーナー様の家もそうなのですが
家を住まいと言う物体から 遊び後ごろをブレンドし
楽しむ住まいという形に変えてみました。
そしてそのことを真剣に追求しました。
今日 特別内覧会に参加していただいた方には お話させていただきましたが
人間にとっての必要不可欠の欲 『衣食住』 
その中のひとつの欲で『住』があります。
この『住』の部分を 生活のステージと とらえないで
目で心で ライティングで 感覚で 癒されたり 楽しんでもらおう。
どうせ住むのであれば 遊び心を少しだけ 取り入れて行こうと言う事です。
ホームページの内覧会案内の写真は実際に今回 お見せする事が出来る住まいです。
『好きなだけ 楽しみましょうよ 自分の家』でも と言うことです。
当然 今日のお客様にも 満足していただけました。共感していただけました。
設計上でのポイントも 真剣に聞かれてかえられました。
やっぱり 自分の考えている『住まい像』に間違いはありませんでした。
うれしい限りです。
住まいというものは 色んな要素が重なって完成しているものです。
ある一点だけが完璧でその他のものが 粗雑であったりしてはいけないものです。
健康ひとつにとっても 健康素材を使っているだけで健康住宅なんて
言っているのがその例で ある一部分しか健康素材を使ってなかったり
人間工学的な分野で解析をしないで 人間の健康をうたったり
ちゃんとその細かいところまできっちりと考えていない事が
まわりでは多すぎるような気がします。
『木を見ずして 森を見る』
家の全体像を想像したり設計をする事をしないで
ある 素材とか 間取りとか 勝手とか 部分的にしか解析しないで
住まいを設計すると偏りがちなものになってしまうのです。
『森を見ずして 気を見る』
理想の逆にならないようにしましょうね。
その辺の内容が今回の内覧会は凝縮して盛り込まれています。
是非 勉強してください。
それでは・・・・・
2006/5/26  田中 雅之


デザイン

デザインについては 賛否両論だ。
癒されるためには必要と言う意見と
無駄。と言う意見。
自分はどっちも否定もしないし肯定もしない
欲しい人が求めるものだと思う。
中には 徹底的に物を省きたがる人もいるし
どこもかしこも普通に考えることが嫌な人もいる。
住まいは設計者がデザインや設計をするが
実際に住むわけではない。
どれだけ 住む人の変わりになって 設計できるかが問題。
デザインは必要と思っている人のためにするもので
強要するものではない。
でも たまたま田中建築工業のオーナー様は
住むのであれば デザインしてもらいたい方や
この世に二つとない 特殊性を求めている方が多い。
もちろん そうでない方もたくさんいます。
デザインについて
デザインは 必ず必要性のあるものから少しだけ贅沢をする事
だと 思っています。
ただ必要なものだけであれば ハウスメーカーやローコスト住宅と
同じだと思います。
人よりもこだわりをもって 少しでも豊かなNEW LIFE を求める人へ
あなただけに デザインします。
2006/5/25  田中 雅之


完成まじかな現場のチェック

今日も岡宮の2つの現場の施工チェックをしてきました。
是正箇所も修正が終わり 玄関の飾り棚も完成です。
後は仕上げのお化粧を待つのみになりました。
照明器具も点灯すれば それはもう最高だと思います。
僕自身 現場が工事用の仮設の電気から 本設の照明器具が設置され
点灯して 住まいの中に電気がともる瞬間が大好きです。
現場から 住まいに脱皮をする瞬間みたいです。
住まいの命を吹き込まれたような感じがします。感動そのものです。
そして今日は今週より開催される内覧会会場の撮影会でした。
最終調整もほぼ完了し もう住める状態になりました。
こちらも感動です。
皆さん楽しみにしていてくださいね。
ここのところ 打ち合わせや プラン、デザインの提案や調整が重なり
忙しい毎日になっています。 社員たちも 最近頑張りすぎていますね。
余裕のありすぎも良くないですが 無さすぎも良くないと思います。
当社が余裕のまったく無い状態と言うわけではないですよ。
もっともっと心の余裕をもちたいなぁなんて
僕自身が思ってんで 仕事を少しおいといて 心の教養を 心の栄養とおもい
心の豊かになれる本を読んでいました。
そしたら 良い言葉が書いてあったので 少し紹介します。
心に余裕のある人 又は気持ちがハッピーだ と思っている人は
イライラしないそうです。
だって 慌てるという事は 心が荒れるという事。
そして 忙しいという事は 心が亡くなるという事ですって
心に余裕のある人は たとえ忙しくても 慌てる事無く 
スムーズに事が進むそうです。
車を乗っていても 譲る気持ちがある人と 譲らないように走る人
実際問題は数秒と変わらない 出来事のはず
しかし 慌てたり 急いでいるとそんなことも忘れて 
お互いが嫌な思いをするばかりか あるいは接触事故なんか起こしたら
大変ですよね。
席を譲ったり 順番を譲ったり ほんの数分間の出来事であれば
譲ってあげた人より 御礼なんか言われたりして 今日一日 気持ちよく
その後の時間を過ごせるはずです。
なぁ〜なんて事が書いてありましたよ。
確かにね 心に余裕なんて物は 自分の気持ちの持ちようですからね。
ひとりで 慌てたり 忙しくなったりしても 
廻りから見たら 良くは映らないし 意外と気にしているのは
自分だけで ほかの人から見ると大した事に映りませんからね。
僕は忙しいですけど 心に余裕が無いわけではなく
新鮮な脳の知識を入れたくて 読んでいた本になんかいい事が書いてあったので
紹介しました。
話をもとに戻しますが 完成まじかな岡宮の住まいの現場
完成度が高くて嬉しいです。
感動を抑え切れなくて ブログに書いてしまいました。
では 
2006/5/24  田中 雅之


今日一日お疲れ様でした。

2006/05/23 | 見学会について

今日は朝から 予定ぎっしりの一日でした。
打ち合わせが重なり 直接話せないお客様もいました。
大変申し訳ありませんでした。
 
香貫のS様の地鎮祭から始まって 4組のお客様と打ち合わせ
各方々 ありがとうございました。
色々と提案しますんで 期待をして待っていてください。
そして 最後に9時過ぎより 
今週より内覧会を開催させていただく 住まいの写真撮影。
夜の暖かい照明の力をかりて撮影します。
カメラ素人の僕が撮影をするのですが カメラの性能がいいので
それなりにカッコ良く取れます。
その内覧会をさせていただく住まいの出来は もう120%以上の完成度です。
デザイン重視でこの住まいは力を注ぎました。
是非 一回見ていただきたい住まいです。
旅館を思わせる感じとして捉えられているような風合いですが
実際はその辺の旅館とは別格です。
感じてみてください。同じ住まいでもこれだけの提案が出来るんです。
そして なんら変わらない 適正な価格で住む事が出来る幸せをです。
で 今回の内覧会には出来れば 夜のお越しをお勧めします。
夜をきれいに飾れるように設計デザインをしました。
今回の住まいは夫婦共働きで 夕方でなくては家に帰らないとの事で
夫婦が団欒の場所を重点に設計しました。
これが デザインされたオンリーワンハウジングだと思います。
今回内覧会にさせていただく 住まいだけではなく 
全てみんなすばらしい 形になっています。
さて 何はともあれ 金曜日から内覧会の開始です。
どんな出会いがあるか 楽しみです。
それでは
2006/5/23  田中 雅之


専門家

先週の中端より 娘が体調を崩し高熱にうなされて学校を休んでいました。
熱も治まり さぁ月曜日から学校だ!と意気込んでいたんですが
熱が引いたときから 体の様子がおかしい。
顔にぶつぶつが出てきた。
熱も下がったのに今度は なに!?と思いつつ 放っておけば治るぐらいの
勢いで医者に行かなかった。でも どんどんおできが 悪化していって
僕もたまらず 日曜日だったので仕方が無く 当番医へ連れて行きました。
たまたま 内科しか開いてなく 診察をしてもらったのですが
『僕は心臓内科なので詳しくはわからない。』とのことです。
原因不明 『月曜日に皮膚科に行くように』と言われた。
専門と違うからわからないだろうと思い その日は何もしないで帰りました。
次の日 皮膚科で 診察は2秒だったそうです。
『みずぼうそう』とりわけ 原因がわかったので不安は解けたようです。
で 専門家。
僕も専門家の一人です。
一級建築士と言う資格を持っていますが資格だけなら 都庁だって設計できます。
でもしません。
建築という分野では 『住宅』という住まいの専門家です。ビルを設計しません。
公共の建物をはじめ 不特定多数の人が集まる施設なんかも設計しません。
同じ一級建築士という免許を持ちながら その資格を利用している分野は
まったく違います。
『みずぼうそう』と言う なんかどの医者でも わかりそうな病気なのですが
わからないという事は 心臓内科のエキスパートなんでしょうね。
と いうことにしておきましょう。
なんにでも 専門家というものは存在すると思いますが
何でも出来る 何でもする ということは 
本当は何の特化したものが無く 専門的にこなせない
と言う事かもしれませんね。
建築会社もその通りだと思います。
昔みたいに 何でも出来るという 中堅ゼネコンはもはや影が薄いです。
僕も昔修行時代に 中堅ゼネコン そして 建設と言う名の
総合建設業に勤めていましたが その影はもう存在しません。
その会社が悪いといっているわけではなく 特化していくものが
無かったような気がします。
もう少しで僕が修行していた会社 中堅ゼネコン 又は 総合建設業と
呼ばれる会社の売上げを追い越します。
単なる住宅専門の工務店が ゼネコンを追い抜くのです。
別に僕がすごいといっているわけではなく 専門的にこなしていかない
旧体質に疑問をいだいているだけです。
僕達の会社よりも よっぽど経歴もあり 会社組織なんかもたぶんしっかりしていて
社員の数なんかも 多いはずなのに 変わらないのは不自然だと思います。
話はずれてしまいましたが 
とりあえず そのお医者さんを見て 専門分野とは何かを
自分自身 再確認したように思いました。
僕も専門分野の人間のひとりです。
では・・・・・・・
2006/5/22 田中 雅之


現場でのデザイン指示

昨日は現場でのデザインチェックをしてきました。
岡野宮のA邸 K邸 中瀬町のY邸 清水町のY邸です。
順調です。
かなり 完璧です。もう少しがんばってもらうところもありましたが
デザインをしていて思うことがあります。
デザインは毎回別のコンセプトで決めていますんで
まったく同じようなものがないのです。
その デザインのリクエストに大工さんがよく レスポンス良く
反応してくれます。僕にとっては やりやすいしわがままを
もっと追求しても問題の無いと言う 安心感があります。
これも 大工さんが直営だと言う事だからでしょうか
来週 内覧会がありますが その出来具合なんかも 大工さんの腕次第で
本当に内容が決まってしまいます。
A様邸の住まいは本当に 大工さんが良くなくては
僕のスタイルやデザインに反応できないものになっています。
本当に感謝しています。
そして田中建築工業の住まいは
『オーナー様にとっての ファーストクラス』です。
そのように 設計のコンセプトは一本の軸になっています。
そして オーナー様が求めるファーストクラスは
全ての人によって 形や使い方が変化する物と心得ています。
だから 満足する住まいの形は違うけれど 与えられる感動は
ある一線よりいつも 上だと思います。
上級な感動から 最上級な感動へ・・・・
完成引渡しを終えたオーナー様の住まいにお伺いさせていただくと
自分で言うのもなんですが 感動の余韻を感じます。
オーナー様の家は 自然素材を提供しているせいか
やっぱり 気の香りがして 落ち着いて 感じがいいです。
自分で設計してデザインの提案をしておいてもなお 
こんな感動が蘇ってくるのです。
はじめてくるゲストの方は 感動してくれている事だと思います。
僕の仕事として ゲストの方に オーナー様が住まいについて
誉められる事も 考えてあげなければいけません。
一世一代の大仕事です。 
誉められなければいけません。ゲストの方に感動してもらえなければ
いけないと思って 設計をしています。
昔は客間と言って ゲスト専用の部屋がありましたが
そうではなく 現代風にLDKで お酒を飲み交わしながら
住まいについて話をしたり 自慢話をしてもらう事は
オーナー様にとって 優越感を楽しめるひと時でもあります。
だから オーナー様の喜んでいる顔が想像できなければ
カッコが良い デザインやスタイル そして設計ができないのです。
昨日はそんな 各オーナー様の喜んでいる顔を想像しながら
とことんかっこいい デザインをしてきました。
岡宮のA様 K様 中瀬のY様 清水町のY様
完成を楽しみにしていてください。
住まいを建築中で楽しみではない人はいないと思いますが
一般の人よりも感動がありますんで 期待をしていてください。
2006/5/21  田中 雅之


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