TANAKA

「 家づくりシリーズ 基本編 」 一覧

トラディショナルな・・・

トラディショナルな・・・

 

トラディショナル = 伝統的な

 

と言う意味

僕らの提案する家の間取りには

オーナーさんからの

 

“必要なし!”

 

と言うサインを除いては

ほぼ 提案しているのが

 

和室。

でも 今の若い家族の夫婦の方は

ほぼ・・・

 

『和室なんて いらない。』

 

と まぁ〜こんな感じの

お返事がほとんど

 

けど

 

和室と伝えずに

LDKの近接した場所に

子供達が遊ぶスペースだったり

ゲスト用だったり・・・

ママが 有効に使える家事室だったり

そんな言葉で 提案すると・・・

 

『是非・・・』

 

と言ったリクエストに・・・

 

僕らが提案する もう一部屋は

ちゃんとした 意味を持つ一部屋です

 

 

和室と言うのは

日本人ゆえの昔ながらの

必要だとされていた伝統的な部屋。

 

と・・・

 

LDKに近接している “もう一つの部屋”

 

の本来の意味は・・・

 

今の建築技術で建てる家は

とっても長生き。

 

特に僕らのような

自然素材にこだわりを持ちながら

作る家は 手入れとメンテナンスさえ

きちんとしておけば

 

200年でも 300年でも

長生きする住まいを提供してます。

 

今 住宅を求める第一取得者の

家族の夫婦は 若い。

 

で みんなが集まる

コミュニケーションスペースのような

LDKとか リビング

また 生活動線になる水回りは

1階へ・・・

 

そして 家族の部屋という

プライベートな部屋

寝室、子供室、ウォークインクローゼット

 

このような 部屋は

2階へ 普通に設置します。

 

けど

 

家は 長生き

 

自分たちが年齢を重ねるたびに

2階のプライベート空間へ

いずれは 危険な年齢がやってきます。

 

僕らが 提案してきた

60歳を超えるオーナーさんの住まいの

ほとんどが 1LDK+S の平屋がほとんど。

若い時に建てた住まいも

いずれ・・・高齢な家族へ

 

その時に このLDKに近接する

もう一つの部屋が

いずれやってくる自分たちの高齢化へ

準備をしておいた 寝室になります。

 

その部屋の確保のために

数十年後に 増築をしたり

大掛かりなリフォームを

しなくても良いように準備です

 

そのもう一つの部屋を

日本伝統である 和室をいかがですか・・・

 

 

というよりも

 

僕は 畳のある部屋をどうですか・・・

という感じですね。

 

若い家族の方は

伝統的な

トラディショナル的な和室は

ほぼ シャットアウト!

 

なら

 

自分らしく表現できた

デザイン和室ならどうですか・・・

というのが

僕らの和室のあり方です。

 

そんなコラムもありますので

ぜひ 読んでみてくださいね

 

↓↓ 和室のコラム ↓↓

和室デザインの可能性は無限大!

ちなみに こちらは

STUDIO LUXE 内の

トラディショナルな和室の天井です


縁の下の力持ち・影の立役者

縁の下の力持ち・影の立役者

 

家には

家の構造には

大切な部材が一杯です

 

こうの主役はこの材料

 

この材料の役目の前に

 

家で大切な者とか

一番目につくのは

内装材でして

人の肌に触れる床材や

視覚的に目立つ壁材

生活を演出する照明器具とかとか

 

でも

 

その内装材に匹敵する・・・

 

いやいや

それ以上に大切なものは

家の中にはたくさん

 

内装材と同じくして

外観上でも大切なものは

たくさんたくさん。

 

屋根材とか

外壁材とか

 

サッシとか・・・とかとか

 

家づくりの

縁の下の力持ち・・・

影の立役者・・・ を

 

少しだけ紹介したいと思います

 

家を構築する上での

もっとも大切な部位で

一番見えないところなので

僕が説明してあげないと

かわいそう・・・的な。

 

まず

屋根材

屋根材も色んな種類がありまして

一般的に見えるのが

 

瓦(かわら)だったり

ガルバニューム鋼板の屋根

 

見える材料は色々ですけど

住宅に関していうと

屋根材の影の立役者は

ほぼ 一種類といって過言ではありません。

 

屋根というのは

当たり前のことですが

雨から家を守るために

考えられた材料と部位の一つ。

 

その屋根材なんですけど

実は 屋根材だけでは

雨風はしのげないんです・・・

 

瓦材だけのことを言うと

瓦は 雨風をしのげません。

 

瓦の中を雨が流れます。

その瓦の中に入った水を

家の中に入れなくするための物が

今回お話をする材料です

 

屋根材の影の立役者

アスファルトルーフィング

 

と 言います。

 

アスファルトで出来た

紙材なんですけど

 

このアスファルトルーフィング

実にすごい不思議な紙なんです

 

何が不思議かと言うと

この紙の上から

釘を打とうが

ホチキスの針を刺そうが

上から降ってくる雨が

その釘から ホチキスの穴から

水が 一滴も漏れない。

 

なぜに 漏れないかと言うと

 

打った釘

刺した針を太陽の熱で

その紙が溶け出して

その釘や針の周りの穴を

埋め尽くして 一体化にしてしまうと言う

実に優れものなんです。

 

この紙無くして

瓦を施工すると

あっという間に 雨漏りします。

 

この紙無くして

ガルバニューム鋼板を施工すると

長い年月のうちに

雨漏りがします。

 

雨風をしのいでいるのは

目に見える屋根材ではなくて

実は この頼もしい紙のおかげ・・・

 

目に見える瓦や

ガルバニューム鋼板の屋根材は

この紙を保護する保護材と言っても

過言ではありません

 

この影の立役者であるアスファルトルーフィングが

大切な大切な 我が家を守ってくれている

本当の屋根材。

 

このアスファルトルーフィングを

しっかり施工出来るか・・・出来ないかに

よって大きな違いを生んでしまいます。

 

おそるべし

アスファルトルーフィング。

 

お目にかかれないだけに

アスファルトルーフィングに

心があるとするならば

 

『俺がいるから雨漏りしない』

 

って言いたいでしょうね

 

アスファルトで出来ている紙

 

住宅のどんな屋根にも

施工されるので

ご自宅を立てるのであれば

是非 ご一見を・・・


縁の下の力持ち・影の立役者

縁の下の力持ち・影の立役者

 

第二弾

縁の下の力持ち。

 

と言うか

地震や台風から財産を守る

つよーい つよーい

最強の物

 

 

 

今日は外壁。

 

外壁も雨風しのぐ

使命はありますが

それ以上に

頑張らなくてはならない事柄

 

それは

 

強い強い家づくり

地震に負けない家づくり

 

在来木造建築は

構造的な観点から言うと

壁命。

 

耐力壁と言う地震にも耐える

命綱があります。

 

一つは 筋交いというもの

 

この筋交いがあってこそ

耐震構造は作られます

 

もう一つは

構造用合板と言う耐力壁。

筋交いは

なんどもなんども 繰り返される

余震に耐える壁

じん性と言いまして

揺れた家の復元力の源。

揺れても元に戻ろうとする力をサポート。

 

構造用合板は

ただ ひたすらに揺れに強く

そして 崩壊しないための構造材。

 

この 復元力と 耐震力の

 

2つが合致して

初めて強すぎる家を作ります

TANAKAKENCHIKUの家は

バランスよくこの2種類の壁が配置されてます。

 

筋交いと呼ばれる壁は

建築基準法上の話で言うと

満足レベルの150%の量を確保してます。

 

また

 

耐震力と言われる壁も

同じくして 150%の量を確保。

 

合計で言うと

建築基準法で言う

300%以上の構造耐力を

兼ね合わせている建物に・・・

 

地震が来たって

日本規格から300%以上の

構造を確保していることになります。

 

また マニアックな話になりますが

外壁下地材となる木材も

この構造用合板が使用されて

その下地材まで合計すると

実に実に建築基準法の450%を超える

構造耐力を確保していることになります

 

一軒に使うこの構造用合板ですが

200枚以上の枚数を使います

 

これで地震が来て

家が潰れるようであれば

間違いなく 自邸以外の家は

崩壊しているんじゃないんですか?

 

と 専門家の方々は 口をそろえて言います

 

『資産を守る家づくりをしよう』

 

その名の通りの体力壁の数々。

 

我が家という資産を守るために

活躍している縁の下の力持ち

 

それは この構造用合板と

規定以上に設置されている筋交いの数々。

 

我が家は大切な資産です

 

安全に住まうことができる我が家へ

 

 

安心安全設計と

家の中のデザインプロセスを

アテンドするデザイナーが

もっとも気にしている

部位を紹介させていただきました


総記事数4,701件

PAGE TOP ↑