TANAKA

「 家づくりシリーズ 住宅ローン編 」 一覧

住宅ローンの審査って・・・

住宅ローンの審査って・・・

 

今年に入って 住宅ローンの審査申込が

たくさん・・・

 

コンシェルジュと会議をすると

そんな話が話題となるので

ファイナンシャルプランナーの

ポロシャツとして

住宅ローンの審査の仕組みを

簡単にお話ししますね。

 

まず 家を建てよう!と思ったら

ほとんどの家族の方が

お付き合いをすることになる

住宅ローン。

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住宅ローンは・・・

誰でも借りることができるものではなく

審査を通ってから 初めて銀行さんとの

お付き合いが始まる仕組み。

 

車のローンとか カードローンとは

少し違いがありまして

審査する内容も盛りだくさんなんです

 

住宅ローンについて説明しているHPが

色々たくさんありますが

少し難しいですよね

もう少し噛み砕いで

ブログで話せたら・・・

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単刀直入に

まず 審査は 2回

 

予備審査(仮審査)

本申し込み(本審査)。

 

予備審査とは

読んで字のごとく 予備の審査なので

まず 家を建てようと思ったら

軽い気持ちで 受けましょう。

 

銀行とかのHPでは

土地の目処、建物の目処が

ある程度たってから

申込してください的な所もありますが

実は そんなことはなく

あくまでも 建てたいな・・・

と言う気持ちで受けるものだと

僕は思ってます。

 

で その予備審査の審査内容とは

 

ざっくり。

 

年収。

夫婦共働きなら 夫婦合算の年収。

これは 申込本人の住宅ローンの

返済能力を調べるものであって

年収がベースとなります

 

個人信用情報に問題を抱えてないか?

過去に金融事故が発生してないか?

マイカーローンとか 携帯電話の分割払い

カードローン、消費者金融などなどの

支払期日にちゃんと

過去に払われていたか?

ある程度の額を過去に

借りている実態があっても

ちゃんと返済できてれば OK

 

現在の他社からのお借り入れが

あるのかないのか・・・

これは 今の時代 銀行サイドでは

いつ、どこで、いくら借りているのか

バッチリ見えてしまいますので

正直に答える必要があるポイントの一つです

多くを隠して審査すると

過去を隠して審査をしていると銀行側に

思われてしまうので信頼性において

マイナスイメージ

 

勤務形態と勤務年数、そして

数年前の離職歴(過去3年)

 

この辺りを 予備審査で審査されます。

 

僕らお手伝いさせていただく場合の審査は

対銀行に対して 素直に

行わせてもらっているので

まずは 本人さんのある程度の限度額を

お知らせするつもりで

ライトに行わせてもらってます

 

田中建築は銀行さんからは 審査数も多く

実際に予備審査をしたから

絶対に選ばれるか否かわかりもしない

その予備審査を気軽に行うので

田中建築さんは

審査件数も多く厄介工務店と

思われているかもしれませんが

必ず家づくりをされる方なら

登竜門なので肩に力を入れず

簡単に受けてもらえるように

厄介者でも構わないと思いながら

家づくりの応援をさせてもらってます

 

 

審査結果までの期間は金融機関と

ご本人さんの内容にもよりますが

1日〜7日程度・・・

 

この予備審査が終わって 結果が出て

家づくりの本格スタートと言うのが

ベターな審査のやり方です。

 

ある程度 土地も建物 場所も決まり

建物も現実味を帯びた形で 審査するように

銀行さんは言いますけど

固まった後の審査は

なんなくクリアすればいいですけど・・・

 

万が一ダメだったりとか・・・

ダメでなくてもリクエストの中に

借入可能上限額よりも

全体の資金計画が多かったりしたら

そこから・・・

少し落胆の家づくりになってしまいますから

 

できるだけ メンタル的な面からも

しっかりとした家づくりを

始められるように

まずは 資金に関係することを

お勧めしています。

 

ですが・・・

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あくまでも 予備審査なので

審査をする銀行の数は 1つか2つに

とりあえずはしておきましょう。

 

複数多数の銀行の予備審査をしても

また マイナスイメージです。

 

いつ、どこで、いくらの予備審査を

したことがあるかも

銀行さんたちは 把握してますので

数打てば当たる的な

予備審査はお勧めしません

 

と言うか やめておきましょう。

 

その後、予備審査も通り

土地もおおよそ決まり、

建物の準備もできた段階で

本申込をするときに しっかりと

銀行を定めればいい話なんで・・・


住宅ローンの本審査って・・・

住宅ローンの本審査って・・・

 

今日は本申込の審査内容について

 

予備審査を通過した後

ほぼほぼ ターゲットゾーンも決まり

いよいよ 本申込。

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その本申込時に 審査される内容を・・・

 

まず 物件の内容。

担保価値と言って ローンをするに

値する土地と建物かを銀行側で審査します。

また 購入しようとしている土地に

おかしな権利者がいないか・・・

無理なく購入できる土地なのか

建物の大きさに見合った請負金額なのか・・・

などなど。

一応 雑談ですが 坪100万円以上する

高級住宅は 1部の金額を

免除されてしまうことも。

高すぎる住宅は自己資金で補いなさい・・・

と言うことですね

 

返済能力の再審査。

予備審査より より細かく審査します。

勤務先の状況。

怪しい会社、

明日にでも潰れてしまうような

経営状態の会社にお勤め。

 

自己信用のチェック

貯蓄額、住宅購入の計画性などによっても

借入可能額が変動し

年収だけではない審査です

いわば 借りる側の人のお金に関する

信頼度と言うべきものかな・・・

 

住宅購入に関する計画の適用性。

高過ぎてないか・・・

妥当性なんかもよく見ています。

 

納税確認。

税金を滞納していないか・・・

税金滞納は 憲法違反。

憲法にある国民の3大義務。

納税の義務、勤労の義務、教育の義務。

この憲法に違反している方には

残念ながら 住宅ローンは

借入することができません。

もし今 滞納をしているのであれば、

本申込をするまでに

税金の滞納は解除しましょうね。

 

そして 最後

本人の健康状態です

住宅ローンは 知る人ぞ知る

パパがお亡くなりになっても

万が一の時には 住宅ローンがなくなる

団体信用生命保険に強制加入。

(フラット35だけは

任意で入らないこともできます)

なので 健康な状態でなければ

住宅ローンは借入するには難しい

 

もしくは フラット35のような

団体信用生命保険に

加入せず住宅を購入するか。

その辺りは ブログで

書ききれないところもあるので

少し省略させていただきますが

健康第一ということですね

 

本審査では

購入物件の審査

返済能力の再審査

自己信用能力

納税の義務違反ではないか

健康であること

 

この5つが主だって審査されます

 

この審査が通って

めでたく住宅ローンと言うものに

ありつけるんですね・・・

 

誰もが 借りられる

基本は 住宅というのは

贅沢品ではないので

貸す側も 貸したい気持ちは

たくさんあるんですけど

あとは 自分の過去の経過によって

大きく左右する審査の登竜門だと思って

取り組んでもらえればと思います

 

車の審査なら パァ〜っと書いて

さぁ〜っと FAXを流して

結果は 1時間後・・・なんて

簡単なものですけど

住宅ローンと言うのは

法律に基づいたところでの審査なので

結構…タイトな感じなんです。

 

なので

 

ぜひ 家を建てよう!って思ったら

ライトに審査受けてみましょう。

 

と 言いつつも

平成30年か〜の 年明けは

予備審査で賑わっているようでした

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皆さんも Let’s try ! です

 


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